2007/12/11 Category : memo 人間失格。と、ガイアのアレ。 人間失格 著:太宰治。「恥の多い生涯を送ってきました。」ちょっとイイとこのお坊ちゃんが、ずんずん落ちぶれていくまで。おねいちゃんとだらだら暮らして、最後のほうは完全にヒモのアル中の薬中。人の内面の、一番奥に在るドロドロしたものを、ああぁでもねー、こーでもねーと。絶望先生を初めて読んだときにも、なんだかこんな感じを。次の本は、もちょっと軽めのにします。ついでー。ガイアのアレ。すくえに特集ーー、とありましたが。えー、ワインのゲームの。あれですね、「普段ゲームをやらない層をターゲットとした、新しいゲーム作り」って感じですかね。ちょっちだけ、FF4とDQ4のプロモが流れましたがな。後半は765。ゲームで体を動かすリハビリに。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword